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有名どころだけじゃない!雪国で生まれる極上の〇〇とは?

公開日: : 最終更新日:2014/08/31 たくさんの種類



日本各地では様々な地域でお茶が栽培されていますが、おすすめのお茶どころは、新潟県村上市です。「村上茶」なんて聞いたことがない人も多いと思いますが、村上茶は販売を目標として、まとまって栽培されているお茶の北限とされています。

お茶の産地と言えば、静岡や京都、鹿児島など穏やかな気候の地域を思い浮かべますが、雪国新潟でもお茶は育ちます。村上市は新潟県で一番北に位置する小さな城下町です。冬には雪が積もり、日本海から吹き付ける風は強く冷たいです。また、冬はほとんど晴れないので、年間の日照時間も他の産地に比べかなり短くなります。

この村上特有の気候が、まろやかで甘みの強い村上茶を育てます。渋みや苦みが少なくとても上品な味わいです。和菓子にも洋菓子にも相性はぴったりです。村上には広々としたお茶畑が、一面に広がるような風景は見られませんが、小さなお茶畑が市内のあちらこちらに点在しています。

街路樹にお茶の木が植えてある通りもあります。住んでいる人達は、飲むお茶だけではなく、畑や木も身近に感じているようです。何軒かお茶屋さんに立ち寄りました。その中には真空パック包装のお茶ばかりではなく、はかり売りもしているお店もありました。大きなお茶箱がズラリと並んでいて、落ち着いた昔懐かしい店内で、サービスでお茶をごちそうにもなりました。

雪国の小さな町の日本茶は、知る人ぞ知る貴重なお茶だと思います。他の産地に収穫量は、比べればかなり少ないので、全国的にはそれほど出回ってはいないかもしれませんが、機会があれば村上茶を飲んでもらいたいと思っています。目につきましたらぜひともお試しください。

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