*

高齢者の水分補給にはとろみ剤を利用する

公開日: : 最終更新日:2014/06/29 驚きの効能



高齢者の方は健康的な理由だったり、ただお茶を好きだということで、日常的に飲んでいらっしゃる方も多いでしょう。ただし介護中のご老人に対しては、好きだからと自分の思うがままに、飲むことができるとは限りません。

お茶にとろみをつける

そのために飲みやすいように、飲料には『とろみ』をつけて差し上げるということが多くあります。飲料にとろみを付けることで嚥下(えんげ、飲みこむこと)しやすく、食道に直接流れ込むことを助け、気管の中に入ることを防ぐことができるのです。

気管は身体の中で敏感なところで、異物が入ると咳き込んで炎症を引き起こしたり、下手をすると肺炎などにかかってしまう危険性もあるため、介護をされている方には注意が必要です。

市販のとろみ剤を利用する

また『とろみ』と聞くと、一般の料理で使う『片栗粉』を想像しがちですが、片栗粉は低い温度の水では溶けにくく、かなりの温度まで熱する必要があるため、あまり使いやすいと言えるものではありません。

そんなときは市販の嚥下用の『とろみ剤』を使用するのがおすすめです。一般のドラッグストアなどでも売っていますし、とろみの固さなども選ぶことができて、消費者には嬉しいことがたくさんあります。

また使う分量がまちまちだったりすることもあるので、一回ずつ使える使いきりのタイプがあったりもします。製品によって違いがありますから、よく見極めて購入しましょう。

⇒もっと記事を見る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Loading Facebook Comments ...

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  • follow us in feedly
PAGE TOP ↑