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新茶

公開日: : 最終更新日:2014/06/29 たくさんの種類



新茶(しんちゃ)

年の初めから一番最初に摘まれた茶葉を新茶と言います。毎年五月上旬を初めに九州地方と言った温かい気候の地方から、徐々に北上しながら各地方で摘採されていきます。新茶とは一番茶と同じ意味を持ち年始めの初物として旬を感じる価値があります。二番茶や三番茶に比べ若芽による効果が大きく、甘みや香りが強く、渋みや苦みが少ないことが特徴です。

茶葉を栽培する農家にとって出来の具合や収穫量を確かめるもので、二番茶三番茶とは別に特別な意味を持ちます。二月四日の立春から数えて『八十八夜』番目の日に茶葉を摘まれたお茶を飲むと、一年中病気をせずに過ごせるという言い伝えがあります。

新茶のいれ方

茶葉の量 2人分
7gくらい(ティースプーン4杯)
お湯の温度
70~80℃
お湯の量
150~200cc
抽出時間
約40秒

順番
急須に茶葉を入れます。お湯の温度は好みによって変わってきますが、通常より茶葉を気持ち多めの方が味わいが出ます。新茶は旨みや渋みを同時に味わえますので、渋みを強くしたければやや高温のお湯で短い抽出時間にするとよいでしょう。一方旨みを出したければ低めの温度でゆっくり抽出しましょう。その際に軽く急須を2、3回揺らすと茶葉が開きやすくなり、しっかりとした味が感じられます。各湯呑などに少しずつ均等にいれ、最後の一滴まで注ぎます。

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