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番茶

公開日: : 最終更新日:2014/06/29 たくさんの種類



番茶(ばんちゃ)

番茶と呼ばれていますが、固定の品種ではなく、煎茶などの主流の摘採と製法から外れた方法で作られた番外の茶葉を番茶と言います。その他にも製法や地方によって様々な意味を持ちます。新芽を使った煎茶などと違い、成長した葉を使用するために旨み成分のタンニンを多く含み、一方カフェインは少なめです。味はしっかりとした渋みを感じられますが、淡白な味わいをしています。

『番』という言葉には『普通の』『一般的な』という意味が込められており、番茶とは日常的に飲むお茶としての扱いがされています。価格も煎茶や玉露よりもリーズナブルなものが多く、手ごろな値段で市場に出回っています。

番茶と呼ばれる例

・新芽の摘採を終えた後に生えてきた葉を再び摘採した茶葉を二番茶、次の葉を摘採した茶葉を三番茶と言います。
・二番茶の後の三番茶を摘採せずに、しばらく伸ばして秋に摘む茶葉のことを秋冬番茶といいます。
・煎茶の製造段階ではじかれた柳頭(やなぎあたま)などの茶葉のことを番茶とも言います。
・北陸、東北、北海道地方によってはほうじ茶のことを番茶と呼ぶ場合があります。
・茶摘みは夜明けから朝一で行いますが、昼過ぎから夜にかけて摘んだ茶葉を番茶(=晩茶)ということもあります。

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  1. 花粉症 茶関連の情報収集 より:

    […] 番茶 | お茶どうでしょう?乳酸菌発酵茶とは緑茶に植物性乳酸菌を加え、製造過程で発酵させたお茶のことです。 記事を読む · 030180 · 紅富貴. 花粉症に効果あり!紅富貴紅富 […]

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