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ガブ飲みは危険?正しいお茶の知識について

公開日: : 最終更新日:2014/06/29 色々な雑学



毎年のように季節は移り変わり、桜がきれいな春から、猛暑のキツイ夏、食べ物の美味しい秋が終われば、コタツから出たくない冬がやってきます。一年中気温が安定しないという日本の気候ですが、そんな中でもお茶は毎日飲んでも美味しいものです。

夏の水分補給や冬の温かいお茶は身体を癒してくれ、なくてはならない存在ですね。お茶をあまりにもガブ飲みし過ぎるのも身体に悪いということをご存知でしょうか?

お茶を飲んでいるのに熱中症

暑い日の熱中症にかかる人の大半は、水分を取っているのになぜ?と考えるそうです。その原因は塩分の不足が原因です。日本茶は栄養素が豊富に含まれていますが、茶葉からいれた場合肝心の塩分は全くと言っていいほど入っていないのです。

それに利尿効果で水分が体外に排出してしまうという特性があるため、日本茶や烏龍茶だけの水分補給は危険と言える存在なのです。昔から夏の時期にお茶をのむときは梅干しを一緒に食べるというのは理にかなった行動なんですね。

またスポーツドリンクには塩分(ナトリウム)が入っていますが、同時に糖分が多いため血糖値に気を付ける人にはあまりおすすめできないという点があります。ではなにを飲めばいいのかというと、水分をとるときにいいお茶はミネラルの多い麦茶や塩分が含まれている昆布茶がいいでしょう。

お茶を飲むと胃が荒れる?

知人の中にコーヒーが大好きで毎日缶コーヒーを飲んでいる人がいます。その人に一度お茶をすすめてみたのですが、見事なまでに嫌がりました。お茶の味は好きなのですが、胃が痛くなるというのです。なぜお茶を飲むと胃が痛くなるのでしょうか?

お茶は本来アルカリ性のため、酸性である胃の中が、お茶のせいで胃酸が中和されると、粘膜が荒れる場合があります。粘膜が薄くなると胃痛を招いたり、最悪の場合胃潰瘍などを引き起こす原因となるのです。

お茶をだけを飲み続けるというのも、あまり身体にとってよいことではないことを覚えておくといいかもしれません。そういったときには食前食後に他の食べ物と一緒に口にすることが大切です。

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