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貧血がちな人はをお茶を飲んでもいいのか?

公開日: : 最終更新日:2014/06/29 驚きの効能



お茶が鉄分吸収を抑えてしまう危険性があるというのをご存知でしょうか?貧血でお悩みの女性は日本でも数多くいるため、切実な問題です。お茶を毎日たくさん飲んでいたら立ちくらみが増えたと、医者に行くと貧血の診断結果を受けたりします。

野菜などを中心にバランスのとれた食事をしているのになぜ?と思われるかもしれません。

野菜に含まれる鉄分とお茶

実は食前食後にお茶を飲むと鉄分吸収を抑えてしまうということがあります。日本茶をよく飲まれる方には注意なのですが、お茶に含まれるカテキンは野菜中心の植物性の鉄分とガッチリ結合してしまい、その結果カテキン鉄という成分に変化します。

『アラ、カテキンなら身体によさそうじゃない?』なイメージがありますが、実はこのカテキン鉄は厄介なもので、体内で鉄分が吸収されにくいという特性を持っています。つまりお茶を飲むと身体に鉄分が吸収しづらくなってしまうのです。

動物性の鉄分

一方で動物性食品に多く含まれる鉄分は逆に体内への吸収がよく、お茶の影響を受けにくいとも言われます。お茶が好きで飲むのをあまり控えたくないという方は、鉄分不足の解消はお肉を食べることで解消することができます。

焼き鳥屋さんで売られている鳥レバーが体にいいというのはこういう根拠があるからなのですね。元気のないときの焼き肉は本当に美味しいです(余談)。

薬を服用している方は注意

ただし鉄剤等の貧血のための薬を常時服用している方は、やはりお茶をあまり飲まれない方がいいかもしれません。薬を飲んでもいったんは症状は治まるかもしれませんが、お茶によって健康に必要な鉄分を吸収しづらくなる可能性出てきます。

特に野菜中心の生活を送っている女性などには注意が必要です。ダイエットのためとはいえ、最近流行のベジタリアンとは聞こえがいいですが、やはり食事はバランスよく食べるのが健康の秘訣といっていいでしょう。

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