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血圧を抑えるカテキンがたくさんとれる日本茶

公開日: : 最終更新日:2014/06/29 驚きの効能



最近健康ブームでお茶に注目が集まっています。市場ではさまざまなお茶が販売されていますが、その中でも注目されているのは誰でも知っている『日本茶』です。『日本茶なんていつでも飲んでるじゃん?』と思われるでしょうが、あなたの知らない成分がたくさんあるのです。それらの効果を紹介しようと思います。

高血圧を抑える日本茶の秘密とは?

日本茶にはカテキンという成分が含まれていますが、テレビや雑誌などでよく耳にする名前です。実はこのカテキンが薬品で言う血圧の降圧剤と似たような効果があるというのです。最近ある研究で血圧を上昇させる働きのあるのには、体内の『レニン』という酵素の作用が関係することが分かってきました。

この『レニン』が活発になると高血圧になりやすく、心臓病のリスクが増えるというのです。高血圧は日本人に多くなっている症状の一つで、食事の欧米化が原因の一つとなっています。そして近年お茶の中に含まれる『カテキン』が、このレニンの働きを抑えるということが分かってきました。日本茶を飲むと血圧の上昇を防ぎ、血圧を下げることができます。日本人は昔ながらの方法で自然と学んでいたのですから、素晴らしいことですね。

ただしお茶だけを飲んでいれば高血圧が綺麗サッパリと治るということはありません。あくまで適度な運動をしたり、食事に気を付けるなどの生活習慣の改善は最低限必要ですから注意しましょう。

カテキンを豊富に含むのは日本茶

カテキンとはお茶の中に含まれる『渋み』として感じるの成分と言った方が分かりやすいでしょう。もっともお茶と言ってもたくさんの種類があります。烏龍茶や紅茶、日本茶は同じお茶の葉を原料としていますが、烏龍茶・紅茶は製造する過程で、茶葉を発酵させる工程があるため『カテキン』が変質してしまい、ごく少ない量に変化してしまうのです。これらのお茶をたくさん飲んだとしてもカテキンを得ることはできません。

『カテキン』をほぼそのまま含んでいるのは日本茶だけです。身近で手軽な日本の緑茶が高血圧に効くというのは、意外な感じがしますが、毎日飲むことも簡単ですし、ここは日本人として恩恵に授かるのもいいかもしれません。

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